昨今の技術の進歩はめまぐるしく、これから多くの仕事でAIが人間に取って代わると言われています。

しかしながら、「手が成し遂げる仕事」はまだまだたくさんあると思います。
わたくしたちの仕事は電気、通信設備の施工とメンテナンスです。
私たちの手で、新しい未来を築いてゆきましょう。

全てのものがインターネットで結ばれて、居ながらにして世界が見える時代が来た、とも言われます。
しかしながら、「足で行き、目で見なければ見えないもの」もたくさんあることを私たちは知っています。
わたくしたちの仕事は電気、通信設備の施工とメンテナンスです。
自らの足で行き、目で真実を見極める仕事です。

失敗しない仕事、失敗しない人生はありません。
あるのは失敗を糧にする仕事、失敗を見つめなおすことでより豊かになる人生です。
失敗しない人は求めません。
失敗を糧にできる人と共に働きたい。

業務に使用する測定器や工具などの技能講習や、業務履行に関する安全教育など、定期・不定期に社内講習会を行っています。
また、日常業務内に行われれるOJTを併せ、多様なスキルをいち早く習得できます。

技術革新が比較的緩やかである建設業においても、日常的に知識をアップデートしていくことが必要不可欠です。
率先して社外講習会に参加することで、新しい技術の獲得や社員の知識レベルの底上げに取り組んでいます。

• • 健康保険
  • 厚生年金保険
  • 雇用保険
  • 労災保険
  • 定期健康診断

• • 退職金制度
  • 財形貯蓄
  • iDeCo＋
  • 資格取得費用負担
  • 会員制リゾート施設
  • インフルエンザ予防接種費用負担

• • 週休2日制
  • 年末年始休暇
  • 有給休暇
  • 育児休暇
  • 介護休暇
  • 慶弔休暇

40.2歳

建設業従事者の平均年齢は45.0歳、労働者全体では43.7歳となっています。
わたしたちは長年の間、固定概念にとらわれない自由な発想こそが既存技術を飛躍させると考え、新卒採用を積極的に行っています。

14.4年

令和4年度の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」において、建設業の平均勤続年数12.8年、労働者全体では12.3年となっています。

他の業種と比較しても、長く続けられる働きやすい環境が整っています。

19.0時間

建設業の月平均残業時間は50時間以上と言われています。
私たちは業務の効率化や教育環境の拡充など、いち早く働き方改革に取り組み、業界平均の40%以下という時間外労働で業務を処理できる体制が整っています。

13.4日

令和4年 就労条件総合調査によると、建設業の有給休暇の平均取得日数は9.5日。労働者全体で10.3日となっています。
私たちは社員の働き方を大切にし、ワークライフバランスを実現するための環境を整えています。
工程や繁忙期には取得が難しいこともありますが、可能な限り取得を奨励しています。また、3連休を得られる有給奨励日も設けており、計画的に連泊旅行することもできます。

114日

厚生労働省の調査によると労働者全体の年間平均休日数は110.5日。平成29年のデータでは建設業は104日となっています。
社員の健康とリフレッシュを重視し、適切な休息を取ることを奨励しています。
社員のワーク・ライフ・バランスを取ることを支援し、充実した休日を過ごすことができる環境が整っています。